FLOW NAVIの特徴
タッチパネル式インフォメーションシステム
01
タッチ型ナビゲーションシステム

タッチ型デジタルサイネージで、
施設からのご案内やユーザーの知りたい
情報をナビゲーション!
02
タブレットやスマホでも

デジタルサイネージのコンテンツは
タブレットやスマホとも連動。端末により
コンテンツの出し分けもできます。
03
多言語対応

デジタルサイネージのコンテンツは
タブレットやスマホとも連動。端末により
コンテンツの出し分けもできます。
04
掲載情報はWebから簡単登録

管理画面から画像・文章・地図などが登録可能。
あなただけのおすすめ情報を掲載できます。
05
地元メディアの情報を連携表示

ローカルニュースメディア「みんなの経済新聞
ネットワーク」の発信する、イベント情報や新着
記事をコンテンツとして活用できます。
06
ユニークなイラストマップ

ローカルニュースメディア「みんなの経済新聞
ネットワーク」の発信する、イベント情報や新着
記事をコンテンツとして活用できます。
こんなお悩みありませんか?

こんなシチュエーションにピッタリ
ホテルとお客様のコミュニケーションツールとして
東急ステイ池袋の事例
「点」ではなく「街全体」で旅を楽しんでいただきたいというホテルの思いを表現するための装置として、ホテルロビーに設置されたFLOWNAVIでは池袋の魅力を「かわいく」「わかりやすく」発信しています。
『池袋特集』のページには、池袋ならではの企画を掲載。
スタッフオススメのラーメン屋さんや、ロビーに設置している本にまつわるスポットの紹介、アニメの街池袋ならではのアニメ体験の紹介など、ホテル独自の目線で地域の楽しみ方を提案しています。



地元密着Webメディアの連携でコンテンツを簡単更新
サイネージのコンテンツを簡単に更新できる機能として、地元ネタを多く掲載してるWebメディア「みんなの経済新聞」の記事を管理画面から公開設定するだけで表示できる仕組みを導入しました。
「みんなの経済新聞」に投稿された記事は管理画面に格納されるので、定期的に担当者がチェックし表示したい記事を選んで配信するような形で運用しています。
スマホで持ち歩く
デジタルサイネージの二次元バーコードをスマホで読み込んでコンテンツを持ち歩くことができます。
スマホでマップを見ながら近隣のおすすめスポットへ行ってみよう!


デジタルとリアルが融合したローカル情報を発信
SAPPORO STREAM HOTELの事例
ホテル内のデジタルサイネージで地元の人々が推薦する地域に根差した情報を紹介し、タブレット(FLOW NAVI)で詳細を紹介しています。
地元の情報誌編集長のおすすめ店、北海道議会議員が愛する地元飯、ホテルスタッフがおすすめする季節のイベントなど、『Local’s』に着目したコンテンツを発信。
FLOWNAVIを地域の魅力を発見し、街を巡るきっかけ作りに活用しています。


デジタルとリアルでシームレスな情報発信
来館したお客様は、館内のデジタルサイネージで情報と出会い、タブレットでより詳しい情報を知り、その情報をお客様のスマートフォンで持ち歩き、実際に訪れる。そんなデジタルとリアルを繋ぐシームレスな体験を提供しています。

その日の気分に合わせて目的別にメニューを探せるナビゲーションシステム
フィットネスクラブ ティップネス中野の事例
ロビー・ラウンジエリア・コンディショニングエリアに設置された『TIP NAVI』は、設置場所に合わせたおススメのメニューの提案や健康お役立ち情報、地域の情報など、利用者のシチュエーションに合わせた情報を表示しています。
ジムロビー
トップページではおすすめのトレーニングやレッスンスケジュールが表示されています。
「トレーニング」をタッチするとその日の気分や目的別にメニューを探すことができます。
店舗情報」をタッチするとスタッフやインストラクターの紹介、フロアガイドを確認することができます。

ストレッチエリア
ツールの使い方やコンディショニングにピッタリなメニューがトップに表示されており、トレーニング動画を見ながらストレッチできます。

ラウンジ
おすすめのマガジンや、施設近隣のおすすめスポットなどをトレーニング後のリラックスタイムに楽しめるコンテンツをチェックできます。

FLOW NAVI詳細
基本機能

ハード | 表示先をタッチディスプレイ or タブレットが選べる (タッチディスプレイは縦型と横型が選べます) |
UI/マップ | ユニークな手書き風イラストマップ |
コンテンツ更新 | 独自のスポット情報を管理画面から入力(PC) 忙しい店舗スタッフ向けのスマホからの投稿フォームもご用意 |
地域情報連携 | 地域密着情報を簡単更新 みんなの経済新聞の対応エリアを選定し連携表示することができます。 (管理画面から配信記事を選定し、配信設定) |
多言語対応 | 多言語対応は翻訳APIを利用し、日本語を含めた4言語まで対応 (4言語以上の対応はオプションで対応可能) |
ログ | Google Analyticsを連携し、コンテンツの閲覧数などを確認できます |